AngelS 50E (LITTLE BELLANCA)
 【機体関係】
 送信機
 Futaba FF9A
 受信機
 Futaba R136HP
 エルロン サーボ
 Futaba S9001 (analog w:48g t:3.9kg 0.22sec)×2
 Ftaba S9601(analog w:31g t:2.4kg 0.15sec)×2
 エレベーター サーボ
 Futaba S9001 (analog w:48g t:3.9kg 0.22sec)
 ラダー サーボ
 Futaba S9202 (analog w:50g t:5.0kg 0.22sec)
 バッテリー
 AirCraft 4.8V 720mmA インテレクト ニッケル水素電池
 構造
 主翼:バルサリブ組、バルサハーフプランク
 胴体:バルサ、ベニアトラス構造、バルサプランク
 仕上
 オリジナルフィルム仕上
 重量
 約2.9kg(動力バッテリー込)
 初飛行
 2008/07/06
 【パワープラント】
 モーター
 Hacker A50-16S (16ターン 378rpm/v)
 アンプ
 Hyperion HP-TITAN-80-POW31(OPTO)
※ 50フライト強で死亡、同じ型式でヒートシンク大型化のVer2に交換
 動力バッテリー
 Hyperion HP-LCX4250-6S
 (22.2V 4250mmA コンスタント18C、バースト27C 589g)
 【運用データ】
 APC 16×10E
 7050rpm / 61A
■ プロローグ ■
スケールアクロのカタナやスホーイの30クラスや50クラス、さらには120クラスや140クラスまでの電動機をこれでもかとばかりに発売するSebArtからスタント機のディメンジョンを持つAngel50Eが発売されてのは知っていたがHyperionのKATANA90eを購入し、フライトしてみるとかなり良く飛ぶのであまり興味はなかった。そんな時にクラブのHさんがさっそく購入して造りが親切なのかわずか1週間で完成させていきなり飛行場に持ってきた。Lipoはもちろん6セル仕様でこのサイズのヒコーキでは考えられないパワーで加速しながら上昇するといった、まるでフルサイズ機のようなフライトだった。
フルサイズのEPSILONを飛ばしていると親バッテリーに使っているVoyagerで3セット、6パック充電するとインジケーター(比重計)が赤くなってしまい2台体制でも6フライトしかできずもう少しフライトしたいと考えていたがKATANA90eは2パック8セルだがAngelだと1パック6セルを使うので、フルサイズ機を1フライト少なくする事でAngelなら4回位フライトできると考えてとうとう購入してしまった。
■ 製作編 ■
Coming (not?) soon
■ 飛行編 ■
Coming (not?) soon
■ 履歴 ■
2008/07/27
第340回JRA曲技飛行検定競技会 岐阜大会 でプレマスターズ Cクラスに出場、飛ばし込み不足でもちろん撃沈・・・・