2012/02/12 |
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今年は日本各地で雪の便りが聞かれますが木曽地方の中南部や岐阜県の東濃地方は雪が少なくてRCを楽しむには助かります。ただ日中でも気温が低いので高年齢化の恵那クラブでは寒さがこたえるようでこの所、出席率は低空飛行です。
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今日は天気が良くなたが風があり体感温度が低く出席率はやはりイマイチ、気流のが悪くフライトはほとんど出来ませんでした。
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ホビキンからEPO製のPNF（プラグ アンド フライ）Sbachが来ました。風の具合がフライトには向かなかったので組立ててみました。するとみんな集まってきて喧々諤々・・・・
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大体、組上がりました。後は簡単なリンケージのみです、ディティールは良い感じですが文字がかなりイマイチです。
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記念撮影を撮ってもらいました。
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N瀬さんはホビキンで仕入れた激安の距離計でヒコーキやそれ以外の物を計りまくりです。
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今日は4時から男のY江さんが早めに来ましたが悪い気流で失速系は封印、抜けるような青空に良く映えます。
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リスクの高いアクロ機ですが息の長いヒコーキです。
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去年とその前の年は余り気流の悪い風が吹かなくて穏やかだったが、今年は冬特有の悪い気流の風が吹く機会が多くなり、今日も気流が悪くフライトには向かない1日になってしまい、EPO製のSbachを組立てみた。ブロックの様にパーツをはめ込んで行くと完成するという超お手軽キットです。 この時期、練習するのが出来ないのはかなり痛いのですが無理してフライトしても結果が出ないばかりかアクシデントを起してしまうかもしれないので無理はしませんでした。来週はコンディションが良くなるのを祈るばかりです。
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