2009/08/30 |
リトルベランカ主催で10月に日本初の電動F3Aのみの大会が開かれるとの事ですが、残念ながら日本初の電動F3A大会はこちらです。開催されたのが電動の震源地の関西地区で2006年の事です、マルコム的にはもまだOTOPを飛ばしていない時ですのでかなり先進的な事でした。しかもヨーロッパでは今時はF3Aと言えば電動機です、世界的に見ても全く目新し事ではありません。ちなみにその時も豪華商品でしたが今回も豪華な賞品との事なので目の調子が良ければ出てみたいと思います。 電動はすでにF3Aのカテゴリーでは確立したアイテムなでもうすでに目新しさは個人的にはありません。ちなみにアクロ機はローリングコブラなどクラッシュギリギリの演技が競い合われるのでクラッシュ、そして発火などの危険性が高いのでホクセイモデルなどは電動機の発売を止めてしまった位です。安易な中、大型のアクロ機の電動化は危惧しています。 |
今日は選挙デーなのか出勤率がかなり悪くなった。予報では天気は回復傾向だったが雲はかなり残った。
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I藤先生がもう来年用のリボンくぐり様のヒコーキを持ってきた。K&Sから新しく発売されたエンデバーです。かなりのカッ飛びでリボンくぐりはしんどそうです。
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こちらはマルコムのレッドイーグルのエクストラですが飛びはかなり????なヒコーキですがディメンジョンを見ての通りでスナップ系は良く回ります。
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KENさん、せっかくセットアップしましたが、不具合がありバラしてリペアしないといけなくなりました。
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リペアも終わりエンジンスタート!
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4時から男のY江さんは今日は早めの登場です。今日は背面サイドスリップをバンバンと決めていました。
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背面コブラに近いサイドスリップです。
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最近は目の調子がかなりイマイチで仕事にも少し支障が出てきてしまっていますがヒコーキを飛ばすにはしっかり影響してしまい1フライト目は何とかなったが2フライト目はラダーが勝手に動いてしまい尻振りダンス状態、目も見えなくなってしまいHさんにおろしてもらった。尻振りの原因はラダーのハンチングと考えられたのでレギュレーターの電圧を5.60Vから5.35Vに下げてみると地上では改善されたのでフライトしてみたらやはり問題は無かった、がヒコーキがあまり見えずもうターンの演技はかなり怪しい状態、4フライト目は後にY江さんの立ってもらい冷や汗をかきながらのフライト、もう手術が終り視力が戻るまでは危険で飛ばせない状態です。 と言う事でしばらくフライトはお休み予定です、また再開したらUPしますのでその時はよろしくお願いします。
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