2008/09/29
昨日は冷たい季節風であまりフライトができなかったが天気予報では今日は絶好のフライト日和になりそうだったので飛行場に向かったが朝はしっかり冷えたが青空が広がっていた。途中の南木曽町のあたりではけっこう風が吹いていたが飛行場はほとんど無風で予報どうりフライト日和になった。
うす雲は少し出たが青空が広がりフライト日和になり「キ」印フライヤーの中でも選りすぐりが集まった。
機体カバーはMade in タイランドですが現在の中身はMade in Japan との事です。
で、シーズンオフは飛ばし込みが大事、坂東英二・・・・(JOY MANのギャグですよ)
今日はポカポカ陽気なので昼寝中? お犬様も暖かい所が良いみたいです。
スタント機を並べてみましたがそっとEPP機を並べている輩がいます。
と言うことで撮影ですが、ちなみにEPP機以外はI藤先生の手による物です。
久々の良い条件でのフライトになったが空気が軽いせいか重量級のOSMOSEだが今日はかなり感じが良く太い胴体の特徴が良くてロールでの浮きが良く降下でもブレーキが良くかかりEPSILONよりも飛ばしやすいと感じた。スロットルワークもだいぶ慣れてきてパワーの入れ所がつかめてきたので演技の大きさも程よいサイズにまとめる事ができてきた。このヒコーキの良い所は45°降下のスナップロールの止まりが良く、EPSILONではこの演技はナイフエッジで終了ですか? とよく言われてしまったがOSMOSEではその汚名(?)を返上出来そうだ。
今日は風が弱かったのでEPP機も良く飛ばした。GNOMEは前機からサーボ以外はお下がりだったので老朽化のせいかアンプと受信機に不具合が続き、Hackerのモーターがくたびれて来たのでHyperionのZ2213の20ターンに交換してバリバリの新品で固めた。全体的なバランスはやはり前機の方がワンランク上で性能的にはやや後退してしまった。次はやはりホクセイモデルのヒコーキがほしくなった。

OSMOSE:5 (21)
終日少しうす雲は出たが晴天
AM:北東からの弱い風、PM:南西からの弱い風