OSMOSE (CA Model)
 【機体関係】
 送信機
 Futaba 1024Z (72MHz)
 Futaba 14MZ (2.4GHz)
 受信機
 Futaba R149DP (72MHz)
 Futaba R6014FS (2.4GHz)
 エルロン サーボ
 Futaba S9154 (digital w:53g t:4.6kg 0.14sec)×2
 エレベーター サーボ
 Futaba S9255 (digital w:55g t:9.0kg 0.16sec)
 ラダー サーボ
 Futaba S9255 (digital w:55g t:9.0kg 0.16sec)
 バッテリー
 Flight Power EVO-RX 1600mmAh 2s 7.4V lipo
 レギュレター
 Flight Tech (Flight Power) FT8ATV (8A cont リニアタイプ)
 構造
 主翼:発泡スチロール、バルサプランク
 胴体:コンポジット構造
 仕上
 オールウレタン仕上げ
 オラカバフィルム仕上
 重量
 約5.25kg(動力バッテリー込)
 初飛行
 2008/08/24
 【パワープラント】
 モーター
 Electronic Model CyclonF3A (205rpm/v)
 アンプ
 JETI SPIN 99 OPTO
 動力バッテリー
 WayPoint W-L4900MVP-5S ×2
 (18.5V 4900mmA コンスタント25C、バースト40C 620g)
 【運用データ】
 APC 20×13E
 6150rpm / 83A
 XOAR 19×13 (F3A)
 6250rpm / 74A
■ プロローグ ■
EPSILONはスタント機としては中途半端で色々と扱いにくく、しかもLipoの搭載で手を抜いたので飛びは今ではかなり良く飛ぶようになったがむき出しでLipoを積んでいるので見ためと安全性がイマイチなのでやはり新しいヒコーキが欲しくなってきた。
そこに来てCA Modelからペイさんの新しいヒコーキが発売予定にはなったものの超メタボ・・・・と言う感じのOSMOSEが発表になった。胴体はちょっと引いてしまうがライトブルーが基調となったカラーリングはさすがペイさん、けっこう良い感じです。胴体は継ぎ目なしのコンポジットだけど翼がフィルム張りのくせに良いお値段が気になるものの1機、逝ってしまうことにした。
ペイさんがこのヒコーキを使ってニュージーランドで開催された2007年の世界戦での成績は準優勝となってしまったがペイさんのファンは多く、最近ではイタリアのセバちゃんに少し押されてしまっているが2009年の世界戦では頑張ってもらいたい。が、セバちゃんもMissWindで日本の音田選手と三つ巴の戦いを繰り広げて大いにF3Aを盛り上げてもらいたい。
■ 製作編 ■
Coming (not?) soon
■ 飛行編 ■
Coming (not?) soon
■ 履歴 ■